育児中の気晴らし

育児の合間に詰将棋を解いています。

この前購入した内藤國雄九段の本も7手詰に突入しました。7手詰ともなると、すぐに解ける問題は少なく、骨のある問題が多くなってきます。

内藤九段の7〜11手詰が、自分にとってちょうどいいくらいの難しさで、脳みそへの心地良い負担になります。

10分くらい考えても解けないときは、イライラもしてきますが、それもまた適度な負荷だと思います。

詰将棋に熱中しすぎて、子どもたちから目を逸らしすぎないように注意します。

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