三つ子の魂百まで

育休に入ることを伝えたときに、あるベテラン教授の先生から言われた言葉です。とても印象に残りました。

幼少期の性格は年をとっても変わらない、という意味の言葉ですが、赤ちゃんの頃に周りから受けた影響はとても大きいとも解釈できます。

一年間休みをとって、毎日双子と接しているのは、子どもたちにとってもとても大事だと思っています。

とても印象に残った慣用句なので、この言葉を胸に、残りの育休期間も頑張りたいと思います。

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