4〜5ヶ月目に起きたことを書いていく。
首すわり&うつ伏せ
首のすわりは少し遅く、抱っこしてるときもちょっとぐらつく感じ。三週間の修正月齢で考えると、普通より三週間遅いのかな。
4ヶ月経ってすぐの頃、うつ伏せ練習していたときに、初めて仰向けにコロンと戻れた時があった。また、うつ伏せにすることで機嫌が良くなることもあって、頻繁にうつ伏せ練習をさせるようになった。うつ伏せになって顔を上げて正面を見ているときの顔は、寝転がっているときと違う可愛さがある。
ずっと抱っこ、が少なくなった
4ヶ月半くらいから、泣き止ますためにずっと抱っこをする、という状態が少なくなった。泣く時は、だいたい眠いときで、抱っこしてゆらゆらしてあげるとウトウトして、割とすぐにベッドに下ろせるという感じで、わけも分からず泣いていることが少なくなった。
これは、親にとって大変精神的にも楽で、育児でイライラすることが少なくなった。
おしゃぶりを使わなくなった
強烈なぐずりがなくなってきたので、それを抑えるためのおしゃぶりの使用がほぼなくなった。一人の子は、自分の親指をくわえて、セルフで落ち着いてくれるときもある。
とりあえずドライブ
家に赤ちゃんといると、ぐずったときの抱っこが疲れるので、とりあえず車に乗せてどこかにでかけよう、という話になった。目的地はどこでもよくて、車に乗っていると赤ちゃんは寝てくれることが多いので、この時期はよくドライブに行った。あと、外の気温が暑すぎて散歩ができないので、その代わりという意味もある。
車が走っている間はおとなしいのだが、車が停まると泣き出すのは赤ちゃんあるあるなのだろうか…。一人は、信号で停まるたびに泣いてしまうのでちょっと困っている。2時間くらいドライブしてしまうと、飽きてしまうのか泣きすぎて手に負えなくなるので要注意。
絵本
絵本の読み聞かせをよくやるようになった。横に寝っ転がって絵本を開くと、絵本に注目してくれて、ぐずったときも絵本を開くと泣き止むときがある。おしゃぶりに頼らなくても、絵本で機嫌が直るようになってきた。
双子だと、真ん中に寝て絵本を開けば両側から子どもたちが絵本を見るので、いっぺんにできるのがいい。
ちゃんとページを目で追って、集中してるようなので、こっちも読み甲斐がある。
朝寝&昼寝習慣の定着
苦労の甲斐があって、二人共、朝寝と昼寝をだいたい決まった時間にしてくれるようになった。
このことで、夫婦とも家事がしやすくなって、休憩も少しとれるようになり、精神的にもだいぶ楽になった。
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