Kindleで安かったので、買ってみた。たしか100円だったと思う。詰将棋は昔から好きで、新聞に載ってるのや雑誌を立ち読みした時などにたまーに解いている。Kindleは詰将棋の本も割と充実している。中の初級くらいの簡単めのやつを探していた。この本は、値段に釣られたが、ちょっと難しかった。
7人の棋士というのは、全員若手棋士である。あの藤井君が昔作った問題もある。私のレベルは、9手詰くらいまでがちょうどいい。しかし、この本は、13、15手詰も結構あってキツい。単に問題を楽しむといった読み方をしている。
詰将棋は頭の体操になるし、暇つぶしにもなるので楽しい。
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