[本など]大学改革―自律するドイツ、つまずく日本(竹中亨著)

この本は、大学職員のブログで紹介されていた。最近、大学業界の本をほとんど読んでいなかったので、勉強せねばと思い読んでみた。

やはり、日本の大学は「評価疲れ」が起きている。ドイツの評価項目は、多くなく自分で設定ができるらしい。

文科省はいつまで評価ばかりに力を入れるのか。方法を変えるべきだと思う。

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