今回の定期日誌、またもや下書きに入れたまま更新を忘れていました。
一年間の育休も4分の3が経って、仕事には心底戻りたくない気持ちでいっぱい!
8ヶ月目〜9ヶ月目の育児日誌の始まり始まり。
育児が少し楽に感じるようになる
子どもたちは、おもちゃで遊んだり、テレビを見たりして、機嫌がいい時間が増えた。あと、朝寝と昼寝も安定してきたので、夫婦で休める時間もとれるようになった。このようなことから、初めて、「育児が少し楽になった」と感じた。まだハイハイをしていないのもあると思う。
ベビーカーや車の中であまり泣かなくなってきた
上記と同様に、以前ほど、ベビーカーや車のチャイルドシートに乗せているときも泣かなくなってきた。周りの色々な風景にも慣れてきたのかも。おかげで、散歩やドライブが格段にしやすくなって、行動範囲や行き先でできることの幅が広がった。
自分の読書量が増えた
子どもたちがよく寝てくれるので、その間に読書できる時間がとれるようになった。と言っても、じっくり集中できるような時間ではないので、ササッと読める程度である。前よりは、読みたい本をネットで探して楽しむ余裕もできてきた。育休が残り少ないので、今のうちに本をたくさん読んでおきたいという気持ちがある。
親が一人で双子をみる
前までは、双子のどちらかが泣いてすぐに抱っこしないといけないので、一人で双子をみるのは結構難しかった。しかし最近は、どちらかが買い物などに外出して、一人で双子をみられるようになってきた。日用品の買い出しなど行きやすくなって、ストレスも減ってきた。
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