大学の先生ってこんな感じなの?!

今回はちょっとした愚痴。

テレビでよく、〇〇大学の□□教授といった紹介で、大学の教員がニュースにコメントしているところを見ると思う。

一般的に、大学の「教授」といったら何か偉い感じがして、それだけですごい人なんだと思うかもしれない。

しかし、実際はそうでもない人が少なからずいる。大学で仕事をしていてしょっちゅう感じるのは、大学の先生は当たり前のように締め切りを守らない。普通の社会人で、仕事をする上で締め切りを守るのは当たり前のことだと思うが、大学の先生は平然とそれを守らない。

ただ、大多数の教員はちゃんとしている。感覚としては、2割の締め切りを守らない大学教員がいて、そのせいで職員の仕事に対するリソースの8割を割かれる、といった感じ。

もう、何回注意しても直らない。息をするかのように提出物を遅れて出してくる大人に大変呆れる。自分は授業で生徒に対してレポートなどを課して単位を出しているのに、自分は職員の連絡すらマトモに見ない。メールの返信が無いのは日常茶飯事。無理を押し通してくる人もいるし、✕✕✕✕✕(やばくて言えない)をする人もいる。┐(´д`)┌

これらは、昔からいる職員が教員を甘やかしてきたせいもあると思っている。「あの先生は忙しいから…」などといって許している場面がとても多い。

いやいや、こっちだって忙しいんだよ!!ちゃんとさせなきゃ駄目だろ・・・


解決策の一つは、一人一人の教員と信頼関係を作って、締め切りを守るように説いていくことかなと思っている。

たまに、大多数の「普通」に約束を守る教員と接すると、仕事がスムーズにいってストレスがなく嬉しい。

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